disclosure

今日は、アメリカの友人 金平茂紀氏(かねひら しげのり)のブログで気になる記事を見つけたので、以下に抜粋してご紹介します。

http://www.the-journal.jp/contents/ny_kanehira/2010/03/post_56.html

「真実が闇に葬られますように」

アメリカ国務省は毎年、世界各国の人権状況に関する年次報告書(Human Rights Report)を出している。3月11日に公表された2009年版(http://www.state.gov/g/drl/rls/hrrpt/2009/index.htm)には、日本の人権状況に関してとても興味深い記述があって、それが日本では全く報道されていないので、ちょっと紹介しておきたい。それは、日本の官公庁の公文書破棄に関する記述である。以下がその部分。

The public has the legal right to access government information. There were no reports that the government denied legal requests for information or required information seekers to pay prohibitive fees to gain access. A recent study by a nonprofit body disclosed that the Foreign Ministry destroyed approximately 1,280 tons of what it termed “sensitive records” in fiscal year (FY) 2000 (ending in March 2001), ostensibly in anticipation of the information disclosure law that went into effect in April 2001. The Finance Ministry was second in the quantity of material destroyed, eliminating approximately 620 tons.

 要するに、国民は政府情報にアクセスする法律上の権利を持っているはずなのに、最近のある非営利団体の調査によれば、情報公開法の施行を前にした2000会計年度に、外務省は1280トンにものぼる「取り扱い注意」(sensitive)記録を破棄したほか、財務省も620トンの文書を破棄したというのである。(以下省略)

※何やら、外交上、日本国民あるいは国家が不利益になるような公文書が、私たち日本国民に知らされることなく闇に葬り去られているのでしょうか?

残念ながら、日本の政治はまだまだ先進諸国と比べると未熟なようです。
「知る権利」や「平等」という概念が、日本にも徐々にですが認知されるようになってきてはいますが・・・。

【disclosure】という言葉自体を日本では「情報公開」と訳すこともあるようですが、本来の意味は、-暴露、発覚、発表、発覚したこと、打ち明け話-とリーダーズには書いてあります。

・information disclosure / disclosure of information 情報開示, 情報公開

You’ve Got Mail

Tom Hanks と Meg Ryanの好演技で話題になった「You’ve Got Mail」という映画をご覧になった方も多いと思います。勿論、私も見ました。

ソースネクストで出しているパソコンの「超字幕シリーズ」という英語学習ソフト、これはなかなか良いですよ。

好きな映画を選んで英語の勉強に活用するのですが、会話のスピードを変えたり翻訳を字幕で出してくれるので、分からないパートを繰り返して聞くことも出来ます。

勿論、映画そのものを何度でも繰り返して楽しむことも出来ます。

今日は、「You’ve Got Mail」に出てくる会話の中から「厳選フレーズ30」を抜き出してみました。

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No.1【日常】
これにはかなわない。
Can’t beat that.

No.2【ビジネス】
金曜締め切りの書類がある。
I have this paper due Friday.

No.3【日常】
そうだ、悲しい知らせが。
Listen,I have a sad announcement to make.

No.4【ビジネス】
また一つ倒産する。
Another independent bites the dust.

No.5【語彙・表現】
激しく叱りつける。
jumping down your throat

No.6【日常】
逆もまたしかり。
And vice versa.

No.7【ビジネス】
休んでくれ。
You can have the day off.

No.8【日常】
良い人ね。
That’s very nice of him.

No.9【語彙・表現】
何とか。
something-or-other

No.10【日常】
何の心配もない。
You’re more than fine.

No.11【語彙・表現】
気取らない。
down-to-earth

No.12【日常】
言葉が出ない。
I get tongue-tied.

No.13【日常】
ちょっとやり過ぎたかな?
You think it’s a little over the top?

No.14【日常】
彼女、あなたに気があるわ。
She’s coming on to you.

No.15【日常】
デレデレしてた?
I slobbered all over her,didn’t I?

No.16【日常】
さてどうかな。
All right. I’ll see what I see.

No.17【日常】
やめてくれない?
Do you mind?

No.18【日常】
君には天分がある。
You have a gift for it.

No.19【日常】
あの男でもないよな?
Take a wild guess that’s not him either?

No.20【日常】
分かった。
That’s my cue.

No.21【日常】【ビジネス】
順風満帆ってとこだ。
This place is a well-oiled machine,my friend.

No.22【日常】
スッポかし?
He stood you up.

No.23【語彙・表現】
私なんて虫けら同然。
I am just a bug to be crushed.

No.24【ビジネス】
会議を抜けられなくて・・・。
I was stuck in a meeting…

No.25【語彙・表現】
当然だよ。
Even deserved.

No.26【日常】
そういう運命じゃなかった。
It wasn’t meant to be.

No.27【日常】
自分を止められない。
I can’t help myself.

No.28【日常】
もううんざりだ。
I’m so sick of that.

No.29【日常】
駆け落ちしちゃえば?
Why don’t you run off with him?

No.30【日常】
そうだったら良かったのに。
If only.

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Love, sex and the male brain Ⅱ

4月1日の時事英語研究会で問題になった部分です。

金曜日にブログで問題提起。翌日、早速montoさんから翻訳メールをいただきました。

montoさん、さすがですね。英語に疎い私には最初の行から分かりませんでした。

特に Despite stereotypes to the contrary の部分をどう訳すのか、後段の文章との整合性が難しかったのです。

Despite stereotypes to the contrary, the male brain can fall in love just as hard and fast as the female brain, and maybe more so. When he meets and sets his sights on capturing “the one,” mating with her becomes his prime directive. And when he succeeds, his brain makes an indelible imprint of her. Lust and love collide and he’s hooked.

固定観念とは裏腹に、男性脳は女性脳と同様一途にしかも即座に恋に陥る可能性を秘めている。もしかすると、女性以上に。「運命の人」に出会い、その人を捕えようとねらいを定めると、その女性と性交することが彼の第一の目標となる。それが実現すると、彼女のことが四六時中頭から離れなくなる。欲望と愛情がぶつかり合い、欲望と愛情がぶつかり合い、虜となってしまう。

※この、ルアンブリゼンダイン博士の指摘は、以前から言われていた男性と女性の考え方や感性の違いを、脳の解剖学的観点やホルモンの影響によるものであると、医学的な手法によって分析した結果に基づいて男女の違いを明確にした点に特徴があります。

ところで、sexには三つの建設的な役割があるとされています。

1.人類の永続

2.健康の維持(治療医学的にはこれ以上のものはないとされている)

3.凡人を天才に転換させること

恐るべし、 sex energy ですよね!